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* ミッキーマウス [#n5b362b3]
「ミッキーマウス」とは、「ミッキー&フレンズ」における主人公であり、ディズニーを代表するキャラクターである。
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**キャラクターの概要 [#udbdbaa8]
言わずと知れた「はじまりのネズミ」。1928年公開の「蒸気船ウィリー」でスクリーンデビュー。この公開日にあたる11月18日が誕生日。~
職業は映画俳優で、様々な作品に俳優として登場している。~
ガールフレンドの[[ミニーマウス]]も誕生日は同じ。~
かつてウォルト・ディズニーが「幸せウサギのオズワルド」の権利を手放すこととなり、窮地に陥った際に誕生。そのピンチを脱した後はウォルト・ディズニー・カンパニーのシンボルとなり、今なお世界中から愛されている。

**主な登場作品内のミッキーマウス [#vd0f5ab4]
***蒸気船ウィリー [#i99e5384]
ミッキーマウスのデビュー作。この作品自体を見たことがなくとも、ディズニー映画上映時、ミッキーが舵輪を回しながら口笛を吹く姿は誰もが見たことがあるだろう。~
作品内で、ミッキーは蒸気船ウィリー号の船員。船長の[[ピート]]にどやされながら仕事をするが、すぐに動物たちや[[ミニーマウス]]と愉快に歌って踊りだしてしまう。声と音楽とアニメーションによる豊かな表現と愛らしいキャラクターたちが繰り広げる約7分間の作品は、当時の観客に衝撃を与えた。
***ミッキーの巨人退治 [#z42f96c2]
蒸気船ウィリーから10年後、1938年公開のミッキーマウスの短編。原題は「Brave Little Tailor」~
ひょんなことから「7人も巨人を倒した」と勘違いされてしまった洋服屋のミッキーは、あれよあれよと巨人のグスタフ退治に向かうことになってしまう。この作品の中でミニーは国の姫であり、巨人を倒した褒美にミッキーと結婚し結ばれることになる。
***ミッキーのクリスマスキャロル [#k7b24bd7]
1983年公開、ディケンズの名作をベースにディズニーキャラクターが繰り広げる、心温まるクリスマスストーリー。原作よりややマイルドになっている。~
ディズニーのスターシステムが遺憾なく発揮されており、ミッキーやドナルドなどのおなじみのキャラクター以外に、「ピノキオ」の[[ジミニ―・クリケット]]など、長編映画のキャラクターも多くが別の役どころとして出演している。この作品の主人公は、[[スクルージ・マクダック]]が演じるエベニーザ・スクルージであり、ミッキーはスクルージに雇用される貧しい社員ボブ・クラチットを演じている。キャラクターのクロスオーバーも楽しみつつ、本来的なスクルージの成長譚、クスっと笑えるギャグシーンから心温まるフィナーレまで、無駄なく高クオリティで作りこまれた最高の30分間を味わえる傑作。
***ミッキーの王子と少年 [#g7ee6995]
1990年公開、短編を除いたミッキーの劇場アニメ映画は、「クリスマスキャロル」から7年ぶりのことだった。~
この作品もまたスターシステムが発揮され、マーク・トゥエインの原作「王子と乞食」をディズニーキャラクターが愉快に彩っている。さらに単なるスターシステムにとどまらず、この作品ではミッキーが一人二役に挑戦している。王子役と少年役を見事に演じ分ける彼の俳優としての手腕が冴えわたる作品になっている。~
作品内で、グーフィーは少年役ミッキーの親友、ドナルドは王子役ミッキーの従者(というには主張が強いが)として描かれている。クライマックスのドタバタではミッキー・グーフィー・ドナルドの3人が活躍し、30分の上映時間に無駄のないストーリーでキャラクターの愛らしさも描き切る名作として仕上がっている。
***ミッキー・ドナルド・グーフィーの三銃士 [#pfec33e2]
2004年にオリジナルビデオ作品として発売。ミッキーマウスのデビュー75周年記念作品。上映時間は約68分間。~
大枠では「クリスマスキャロル」や「王子と少年」の流れを汲み、スターシステムを採用している。ただし別の長編映画キャラクターのカメオ出演は多くは無い。(ダックテイルズシリーズのビーグルボーイズくらい)~
またこれまでの作品と異なり、ミッキーやドナルドは一瞬普段の服装に戻るシーンがある。暗に、これは映画撮影であり、衣装の下に普段着を着ていることを示唆するメタ的なギャグシーンが挟まれている。

**ロルカナにおけるミッキーマウス [#z905589e]
ロルカナにおいては[[ミッキーマウス/いつだって友だち]]のように、ミッキーマウスが象徴するキャラクター性をそのまま表現したカードから、[[ミッキーマウス/ブレイブ・リトル・テイラー]]のように、過去の作品のミッキーマウスを明確にモチーフにしたものが存在している。カードで明示的に表現されている作品としては、「蒸気船ウィリー」「巨人退治」「三銃士」などが多い。その他、ミッキーマウスしリーズとはやや離れるが「ファンタジア」の姿をしたミッキーも参戦している。

**その他の活躍 [#b36afec6]

***テーマパーク [#hc087f7c]
世界中のディズニーテーマパーク、ホテル施設、クルーズ等に登場し、基本的にはパークを彩る物語の主人公、ゲストを迎えるパークのホストのような立ち位置を務めている。彼に確定で会えるグリーティング施設なども複数存在し、その都度異なる衣装でゲストを楽しませてくれる。~
世界的ムービースターであるにも関わらず、並べば必ず会えるという意味では、非常に推し甲斐のある存在である。

***ゲーム作品 [#i6e3cdf2]
ディズニー関連の様々なゲーム作品にも登場。
-キングダムハーツシリーズ
-キングダムハーツシリーズ~
「ミッキーマウス」という名前は滅多に登場せず、ほとんどのキャラクターに「王様」と呼ばれる。~
世界の均衡を守る「ディズニーキャッスル」の王様であり、いち早く世界の危機に気づき、行動を開始する。彼が失踪したことでドナルド・グーフィーの旅が始まり、ソラと合流することで冒険が始まるという意味では、ストーリーが回り始めるキッカケとなる人物である。~
主人公ソラと同様にキーブレードを操り、その腕前はかなりのもの。キングダムハーツⅡでは、プレイヤーのライフが0になった際にランダムで助けに来てくれ、一時的にプレイアブルキャラクターとして操作することが可能。

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