紫鋼ミッドレンジ†

「紫鋼ミッドレンジ」とは、自身はキャラクターやロケーションを展開しつつ、相手キャラクターをスティールの除去効果を持つ歌カードで処理し、展開力とテンポ差で勝利を目指すデッキを指す。



概要†

アメジストのドロー能力でリソースを維持しつつキャラクターを展開し続け、除去効果を持つスティールの豊富な歌カードで相手盤面に干渉していくことが基本となる。前のターンに展開したキャラクターで強力な除去効果を持つ歌を歌い、またそのターンのインクでキャラクターを出す。これにより場のキャラクター数に開きが生じ、ロアレースで優位に立つデッキである。
後述する相性の通り紫赤コントロールに強く、環境メタを睨んだ構築で「ディズニーロルカナ グランプリ 2025 Summer 東京」の優勝者デッキとなった。

相性と立ち回り†

風よ吹けやそこに登場ゼウスなど、スティールの除去カードは低コストかつ歌カードが多い。同じく除去が得意なルビーとアメジストの組み合わせとなる紫赤コントロールや紫赤ミッドレンジと比較して早期かつ手軽に相手の盤面に干渉することができ、場の勢力差を構築しやすい。アイテム対策に枠を割かない場合、サファイア系のアイテムデッキに弱くなってしまうが、メタに偏りが出るため、環境と相談して対策の必要性を検討したい。 展開力を重視したデッキであり、必要インクコストは比較的低く、ロビン・フッド/シャーウッドの英雄の5コストが最高インクコストで運用される。搭載される歌カードもそこに登場、ゼウス!の4コストが最大で、結果的に1ターン内で複数カードをプレイできる手数の多さがポイント。
ミスター・スミー/マヌケなお仲間やローレンス/妬み深い従者などのクエストを連打してもよし、相手の盤面を制圧した後にマーリン/ウサギや女王の城/鏡の間などクエスト以外の方法でロアを稼ぎ切ってもよし、相手に合わせて持ち前の手数を活かして柔軟にプレイしていこう。

サンプルリスト†

第4弾環境†

ロケーション4枚
名前枚数色
女王の城/鏡の間4紫

デッキの安定性を増すため、アイテムに対処するカードを入れない構築。アイテムに寄せたデッキに対しては早い段階で女王の城/鏡の間を定着させ、ロアレースで先攻することで対処としている。除去カードは1試合2回は撃つ計算で合計9枚採用。


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