【黄】モアナ/モトゥヌイ(5) ストーリーボーン・ヒーロー・プリンセス 攻撃力:1 意志力:6 ロア値:3
直しましょ -このキャラクターがクエストするたび、あなたの他のプリンセス・キャラクター全員をレディしてもよい。それらのキャラクターはこのターン、クエストできない。
自分のプリンセスをレディ状態に戻すシナジー効果を持つキャラクター。
「他の」なのでモアナ自身をレディできない点に注意。
意志力も6高く、マウイ/みんなの英雄クラスでないと1撃で落とすのは難しい。ロア値も3あるので、毎ターン積極的にクエストに行き、能力を誘発させるのが役割になる。比較的場持ちの良い意志力、高いロア値、クエストで誘発する能力と、ステータスがきれいに噛み合っている。攻撃力は低いが、彼女でチャレンジを行うことは少ないと思われるので、良いバランスと言えるだろう。アンバーは回復カードも多く、ドラゴンの炎などで一発で除去できない限り、想定以上に居座られてしまう可能性もあるだろう。
テキストが分かりづらいが、能力誘発時にプレイヤーが選べるのは「全員レディする」か「全員レディしない」かのいずれかである。「全員レディしない」を選んだ場合も能力自体は誘発しているため、これ以降自分の場のすべてのプリンセスは、皆クエストを行うことができない。これは、元々レディ状態だったとか、モアナ以外の効果でレディ状態に戻したとかは関係ない。
したがって、モアナ以外のプリンセスでクエストを行うつもりなら、モアナより先に行っておく必要がある。「アリエル/麗しい歌姫をモアナに起こしてもらったら、ファシリエのたくらみ FRIENDS ON THE OTHER SIDEをアリエルに歌ってもらい、そのドローしたカードを見てラプンツェル/いやしの賜物でクエストに行くかどうか考えよう」といったプレイングはできないので、要注意。間違うとモアナの能力に首を絞められることになる。
第1弾環境には、上記のアリエルやラプンツェルなど、同色に有力なプリンセスが参戦している。モアナ本人のステータスの高さもあり、大会入賞デッキでも数枚の採用が見られた。今後カードプールに強力なプリンセスが増えた後の活躍にも期待したい。
フレーバーテキストのセリフは、劇中でモアナが何度も口にする名乗り口上。
この言葉と役割を祖母に託され、彼女はマウイに会いに行った。一度作品を見れば耳に残るほど繰り返すので、このカードの2つ名も納得である。